iTECS9

iTECS-9は、打撃音に対するコンクリート構造物の振動応答を人の聴覚で聞き取り可能な「音」に変換し、この音で構造物の健全度をチェックすることができる新しい「打音診断装置」です。


調査目的

コンクリート構造物の表面劣化、内部欠陥、剥離、表面近傍骨材の破損の検知


基本原理

コンクリート表面をインパクタで軽く打撃し、弾性波を発生させます。波動は、測定面と平行な対向反射面があると、その間で多重反射し、その過程で波長が構造物の厚さの2倍に相当する定在波が発生します。iTECS技術では、周波数分析によってこの定在波の周波数を分析し、波長の半分の長さをコンクリート構造物の「厚さ」として検出します。iTECS技術では、多重反射による定在波がより顕著になるように、コンクリート表面での振動速度を測定しています。 iTECS技術では、周波数分析を、距離等間隔としたMEM解析法によって行うことを特徴としています。

ボルト
03V4
iTECS-9

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